昨日決算特別委員会終了しました

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    昨日でH27年度の決算特別委員会が終わりました。委員会最後に採決が行われましたが、、一般会計は不認定とさせていただきました。
    採決では多数決で一般会計を始め特別会計全ての決算が委員会では認定されました。

    11/15から12月議会が始まりますが、その本会議初日に議場で採決される予定です。

    下記は、昨日行ったH27年度一般会計決算の私の反対討論の内容です。

    H27年度はトリプル周年の翌年ということで、前年からの事業数も増加し、膨れ上がった事業数をスクラップ&ビルドがされることなく、事業に追われ事務処理がおろそかになったせいか、ミスが続発し、何度も市民に謝罪することになった。

    また、市債権徴収についても、市税については改善が見られるものの、その他の債権については、手が回らないのか、各担当で認識がなされていないのか、数多くの指摘が監査意見書でもなされている。
    当局は徴収の一元化については、各課責任をもってやるので、実施しないということだったが、結果を見ると十分な対策がなされたとは言い難い。

    また、H27年10月に発表された財政見通しでは当局は厳しいながらも財政は健全と述べられてきたが、大型プロジェクト(NTN跡地・ガーデンフィールズ跡地・中央公民館移転)の道筋がついた後の、財政見通しでは大幅に下方修正され、深刻な状態であることをようやく認めた。
    H27年10月までに発表された財政見通しがが非常に甘かったことは、議会判断を歪めた可能性を否定できず、市民に財政問題に対し楽観視させたことは、大変大きな問題である。

    更に、公共施設の更新問題に対しては、本年4月に総合管理計画を発表し、パブリックコメントも募集した。それによると、延床面積を毎年6.2%削減する目標を立てた。
    これも、大型プロジェクトの道筋がついた後、発表されたものである。

    これらのことを考えると、H27年度は財政問題にフタをし、大きなプロジェクトを進め、H28年度には行財政改革アクションプランを発表し、急ブレーキをかけた。
    非常に恣意的で、容認できないし、財政運営が健全なら、そもそもアクションプランは必要ない。
    従って、H27年度一般会計決算は不認定とする。


    花の道のイルミネーションが10/18から10/31まで行われていましたが、なかなか見に行けませんでしたので、昨日の決算特別委員会終了後、見に行ってきました。



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    伊藤順一

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