街をたのしみ元気を生む9つの視点

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    毎朝、駅頭で市政報告書の配布を続けさせて頂いておりますが、JR武田尾駅も含め、ようやく一巡しました。
    といっても改札口が複数ある駅が多く、また現在は朝のひと時しか出来ておりませんので、なかなか満足できる状態ではありませんが、どうか市政報告書を手に取っていただければ幸いです。

    宝塚市は駅の数が近隣他市に比べ多いのが特徴ですが、1974年頃の阪急南口駅のサンビオラの開発を皮切りに、ほとんどの駅で再開発事業がなされ、成果を収めてきました。

    しかし、1990年頃の日米構造協議、バブル崩壊後の規制緩和の流れの中で、2000年の大店法改正によって、大型量販店がたくさん出き、以降、駅前の商店街は厳しい競争にさらされ、駅前が寂しくなってきたのが全国的な状態です。

    宝塚市は駅の数が多いので、特にそのあおりを受けやすい状態にあったのですが、既に大型量販店を志向する方向性、ネット販売の進展など、消費スタイルを昔に戻すことは難しい状態です。

    そこで、宝塚市の特徴である駅が多いということを生かし、駅前に人が集えるようなしかけが必要と考えます。更に暮らす上でも、駅が住宅に比較的近いので、各駅が地域の拠点となることは、合理的と考えます。


    さて、話は変わりますが、昨日は、ソリオホール等で開催されておりました「宝塚市展」の最終日でしたので、素晴らしい作品の数々を見せて頂きました。さすが文化的のまち宝塚。60回目を数える今回も、洋画・彫刻・立体造形・写真・書・工芸・日本画の力作が429点集まりました。

    素晴らしい作品の数々を見せていただき、宝塚市の文化力の底力を見ることができました。


    午後は、宝塚市議会の議会研修会が開催され、地域環境計画研究所(株)若狭健作様を講師として、「街をたのしみ元気を生む9つの視点」という貴重なお話を聞く機会に恵まれました。

    若狭様からは、尼崎市での活動で
    ・日本一、世界一を探す
    ・ダジャレをひねり出す
    ・歴史の名場面を語る
    ・スターを見つけて応援する
    ・マイ市歌を応援する
    ・地元の定説を覆す
    ・独立国家と思い込む
    ・愛用品をつくる
    ・ごっこを真面目に楽しむ

    という9つの切り口で、尼崎市の活性化に対する取り組みについて話して頂きました。

    また、伊丹市の新しくできた図書館での「交流フロア運営会議」の取り組みについても、非常に興味深いお話を聞かせて頂きました。

    ソフトとハードが上手く融合できると、結果を出すことが出来ることを改めて感じた講演でした。




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    伊藤順一

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